生活が通り過ぎていく

生活、生活、生活。
轟音をあげて通り過ぎていくトラック。誰だって自分の生活のために働いている。決して他人のためなんかじゃない。当然だ。

なぜか「私は友達が欲しい」というフレーズが頭に浮かんだ。生活のために私たちはバラバラにならざるを得ない。そうならないための装置や勢力ももうない。残念で悲しいが、スゴロクのように進行していく簡潔さ、明瞭さが新鮮でもある。

うーん・・・一人だけ就職活動をしなかった学生の頃の私は間違っていたのだろうか?
恐かったのか?
否、自分を失わず生きていきたかったのだ。

街の騒音は思った以上に大きかったけど。
yukinodo